一発勝負の天皇杯。シーズン始まる前にチームが仕上がる前に始まる公式戦。今シーズン3冠を目指すブレックスは絶対落とせない試合だ。
土曜日、1試合目はトライフープ岡山戦。日曜日、2試合目は三遠ネオフェニックス戦。先日のプレ川崎戦と比べるとなかなかしんどい試合であった。両日とも出足が悪く辛勝であったことは否めない。岡山戦は結果としては18点差をつけて勝ったものの課題が残る試合で、次の日の三遠戦に向けて対策がなされたはずだった。
三遠はやはりB1のチーム。強い。ラベナ選手、金丸選手の存在だけでも戦力値が高いと思うが、PG、インサイドも強く、ブレックスはリバウンドを取らせてもらえなかった。おまけに大野HCときた。勝ってよかったけれども一定数金丸選手にやられてしまってマコさんは相当悔しかったに違いない。笑っていたけれど、腹の中は悔しさでいっぱいだったように見えた。
だが、勝ち切れたことはとても良かったと思う。今大会のワールドカップで、海外チーム相手に一定の実力を見せられたたことは記憶に新しいが、それはそれとして国内リーグで勝ち続けることの難しさを改めて思い出された試合になった。そんな中、村岸選手の三遠戦での3Q最後の3Pは嬉しかった。実は前の日、同じような場面で打てるチャンスにパスを出してしまいHCにお叱りを受けていたので、次の日の三遠戦でしかも同じ角度から決め切ったことは非常に嬉しかった。しかも会場全体が沈みかけてた時間帯だっただけに、あの3Pは勢いとチームに勝ちを呼んだプレーだったと思っている。まだまだ課題があるがシーズン中の成長が、後半佳境になるにつれて重要な鍵となると思ってる。
がんばれ村岸くん、四家くんも。
宇都宮 84-66 岡山
























宇都宮 78-75 三遠






















いよいよ、シーズンが始まる。

