天皇杯の記憶が新しい。元々大野HC一人の力でも十分脅威と感じている。その上ポテンシャルの高い選手が揃っている。天皇杯でブレックスに敗戦している三遠は十分すぎるほどの対策を立ててきているはず。半分は恐れの気持ちだったがなんとも言えない高揚感で観戦に臨んだ。
2023.11.4 game1 宇都宮 73ー89 三遠






















なんと16点差をつけられ、相手に89点与えてしまう悔しい敗戦であった。同じ負け試合でも、次に向けて応援したくなるような負け試合もある。他の方はわからない。ただわたしはこの日の試合は見てて、チームに向けて、「どんなことがあっても応援してるよ」と安易にはいえなかった。なんともチャラチャラしてるように見えてしまった。きっとそんな事はないのだろうが、しかし勝ちたい気持ちと諦めの気持ちと、、、選手の気持ちがみんなバラバラで「なんだこの試合」って思って見ていて気持ちのいいものではなかった。
2023.11.5 game2 win宇都宮 75ー73 三遠























game2はなんとか辛勝。2Qは15-30と大量得点を与えてしまう形でハーフを迎えることになった。この日、ハーフのアップはマコさんはだいぶ遅れてやってきた。髪の毛が濡れてたからシャワーを浴びたか顔を洗ってきたのだろう、もう一度仕切り直すために。同じ相手にまた負ける事はマコさん的には許される事じゃなかったはずだし、単純に悔しくないわけがない。理由などなくただ負けたくない。それだけのどれだけ勝ってきてても勝ち続けたいだけのシンプルなマコさんが、そういう人だからわたしは好きなのだ。
3Q、4Qは追い上げを見せ、DJやギャビンの活躍もあり勝利で終わることができたが、三遠は取るべきところでしっかり得点を決めるという試合に勝つためのことを淡々とこなせていた。これが強さ。クールなチームだが恐ろしい。今シーズンの三遠の動向にも注目だ。

