さてさて、まだまだ諦めず就活中の私。ってことはまだ就職で来てないってこと。この年齢で有益な資格もなく経験もない。それなのに新しいことに挑戦したいと思って経験のある職種を選ばないのだから難しいに決まっている。しかしそれでも面接をしてくれる会社はあるもので何社か面接はさせていただいている。実は面接の手応えはいい。人材派遣の会社ではないのだが、スキルを身につけさせながら育った人材を外に送り出す会社や出版社、事務の募集、デザイナー募集の会社などなど。
何年か前から退職代行なんてものが流行っていたが、面接代行もあるってびっくりした。直近での面接で話させてもらった方は面接代行の方。結構嬉しい事は言ってもらえた。私の長所、得意なところを見抜いてくれて、このままお話を進めさせていただきたいと言ってもらったことは嬉しかった。「一回上司に報告が必要なので、大丈夫だとは思いますがもう少しお待ちください」と言われていたので上司のOKが出なかったのであろうな笑。今まで面接したところも大体こんな感じで、スキルを身につけながら人材を送り出す会社の案件も相手企業からNoと言われ続けても、私をかってると言ってくれた。もっと探すから待っててと言ってくれた。不採用でも直接面接してくださってくれてる方からうれしい言葉を聞けるのは自信がつく。
「これだけ快活にわかりやすくお話ができて、しかも自分の意見をはっきり言える。先のことも見据えて熱量が高い。コミュニケーション能力が高い」
というのが評価。ただこれが会社に必要なのかといえばどうなのかしら。っていうことなのだろう。これだけなら同じ長所があって若い方がいたらそっちがいいに決まってる。
直近の面接では、就職したいのだからちょっとは気に入られるような面接の受け方をすればいいのだが、私はそういうことはできないタイプ。いろんな求人を見てきたからこそ言える疑問に思ったことも意見は意見として述べてきたし、転職の難しさや、今後どうなっていくのか(労働市場とビジネスについて)の考えも述べてきた。私の考えが少しでも彼の頭に残っていればいいなと思う。
正直、だがしかし年齢のせいにしているが違うだろう。25年前、実は石橋町役場を受けた時一次試験は通って(真面目に勉強すれば教養試験は苦手ではないw)、面接に行ったのだが、(面接に進めたのが60人中5人)全員の面接が終わって帰る時、人事の方に「なんかすごいこと言ったんだって、話に上がってるよ」と声かけられた。がしかし不採用。だから私個人の問題なのだろう。私、自覚あるけどちょっと人と違うからなぁ。
と思った時、40過ぎて社員試験で面接通してくれた前職(ユニクロ)の人事の方、さすが。いい意味で普通を良しとしない会社だった。自分たちの手で変革すると謳っていた会社だったから。私みたいな変人を社員に合格させるのは勇気が必要だったろう笑。(当時は仕事に情熱があって、だからこそ課題とそれについての向き合い方を伝えることができたというのはあるが)。それと、バイトだけど塾講師として採用してくれた方。彼もいい意味で普通の人生を送ってない人。いつもありがとうございます。
というわけで、それでもまだまだ私の就活は続くのだった。

