RSを終えていよいよCSが始まった。QFは、蓋を開けてみれば誰も予想しなかったであろう結果だった。名古屋以外のホーム開催チームはQFでいずれも敗退。しかしどの試合もどちらに転んでもおかしくないくらいのいい試合だった。今シーズンはRSも合わせて昨シーズンとは違った展開だったように思う。強いと定評のあるチームが必ずしもRS順調に白星を上げられたかといえばそうではなく、また結果順位が下のチームでも、戦ってみてどこも強いチームであったし、とても面白いシーズンだった。
ブレックスはQFは第3戦までやって敗退した。だがいい試合だった。正直第1戦目80点はブレックスにしては取られすぎな感じはあるが。両チームともやり切った後の結果だ。選手は悔しかろうが、私は感動したよ。切なくもあったが。選手およびチームスタッフの悔しそうな顔が忘れられないのは今も変わらずだ。
Game1
game2
game3
RS勝ちをつみあげるのは厳しく、本当にこの期間選手もスタッフも60試合を乗り切るために相当な努力をして来たに違いない。CSが全てだ、みたいな意見も選手の中にも当然あって、バスケ通にはきっと常識なんだろう。私は素人だし、だからこそ、なら観戦を純粋に楽しむ側として意見を言おう。私はRSはもっと評価されてもいいと思ってる。この地区優勝は60試合を、シーズン始まる前から綿密に組み立て、選手もコンディションの面でも努力を惜しむことなく、どのチームよりストイックに行ってきた証がこの地区優勝だと思っている。それがなぜCSに向かうためだけのものなのだろうか。バスケの世界を知らない外側の世界にいる私にはおかしな世界に思える。そういうものだよ、という玄人目線ばかりでは状況は変わらない。伝統、常識ばかり言う人は変化をもたらすことができないと思っている。まあ、このままでいいと言うのなら何も言わないし、私の興味はそのうち逸れるだろうな。バスケ云々ではなく変化を楽しめる、恐れない、また常識にこだわらない価値観が好きだ。
最後にキャプテンが言った言葉、「この敗戦は、悔しいけれどきっと先に繋がる敗戦と信じて前に進むだけだ。」まさしく。人生も一緒。成功ばかりの人生はないし、また、「あるよ、大きい失敗はないよ」と言えるならそれはなんとつまらない人生だろう。選手の入れ替わりはあるだろう。でも寂しいけど私は来シーズンはもっと期待できて楽しいシーズンになると信じているよ。
楽しかったシーズンの振り返りはまた次回。







































