
2023.11.30で職業訓練校SHINBI Design schoolを卒業した。まだわたしは就職が決まってないし、せっかく学べたことを仕事に活かせるかといえばきっとそうはならないだろう。でもデザインの基礎スキルだけではなくいろんなことを学べた実に濃い4ヶ月間であった。この年齢で学びの場に身を置くことのありがたさ。現実の学生にはピンとこないだろうが、学べるってことがこんなに楽しいことだって本当に感じたし、広い年代の人たちと職場ではなく関われることの喜びは大きかった。
もちろんただ笑って過ごした4ヶ月ではない。つまづき、悩むことも多かった。デザインのセンスがない、閃かない、自分の個性は出せるが案件になった時、クライアントの要望するデザインを実装化することの難しさ(仮想)。。。悩んで、覚えも悪くなっているし、手が思うように動かずタイピングに時間もかかる。ショートカットが使えない(得意ではない)など。前職の時よりおやつもお昼も食べてるのに痩せてしまった(今は体重が元に戻った笑)。若いから歳を取ってるからではなく、みんなそれぞれ悩んだ4ヶ月だったと思う。

勉強を始める前は何もわからず。コーディングも暗号のようだったが今はちゃんと意味がわかる(サイトのソースに出てくる英語の羅列みたいなやつです)。これだけで大きな成長。まだまだ足りない部分はたくさんあるけど、基礎の基礎が学べたらあとは自分なりに勉強を続けていけばいい。どのみち時代は目まぐるしく進化していて都度対応していかないといけないのだから。
卒業目前、自分の手で1から作ったサイトと名刺の課題発表があった。実に個性的すぎるものばかり。ここにくる前、みんな自分なりに悩んで退職し、職業訓練という道を選んだと思うが、実は退職を決断するというのも勇気がいる。この強い個性がわたしには勇気ある行動の理由になったと思っている。先生たちの人生の過程も実に様々だった。だからこそ教えるという場所は他にもあるだろうに、この職業訓練の先生を続けているのではないかと思う。

何度もこのブログで書いているけど(興味のある方は過去の投稿、カテゴリーで拾ってください。#わたしの生き方、考え方 #わたしを変えた出来事)。わたしは人に恵まれてるし、おかげで人を見る目もある。何か人生の節目節目にいつもわたしに影響を及ぼす出会いがある。これからもわたしはこの出会いを大切にしていきたいし、それを蔑ろにして生きていくことは人生の大きな損失だと思っているよ。
この強烈な個性は忘れようもないけど、みんなの作品を学校じゃない知り合いに見せたいくらい笑える作品ばかりだったよ。卒業したけど、一旦さよならだけどさよならじゃない。もっとブラッシュアップしていつかまたみんなで一つのプロジェクトを計画しよう。みんな得意なことも苦手なことも全部違ってだからこそ協力できればいい作品ができるはず。喋りと交渉はわたしに任せとけ笑。
ありがとうみんな。楽しかったよ。でもこれからもよろしく。

