
10/27月曜日に入院した。手術は翌日火曜日の午後。手術を待つ間はひたすらやることもなくヒマだった。不思議と不安な気持ちは全くなかったな。手術室に行くのは初めてじゃないし。ただ前と違ったのは、前の時はベッドに寝かされて運ばれたんだけど、今回は自分の足で手術室まで歩いて入ったことくらいか。名前と生年月日を確認している時は、そこの窓から執刀医の先生がまだかといった具合に待機しているところを見れたよ。ベッドに寝て、点滴されて酸素マスクをされて「マスク曲がってるけど大丈夫?適当だな置き方」なんて思ってる時、もう少しで眠くなって行くよーの声がけされた後、呼吸ができなくなって苦しいと思ったのち、次に気づいた時は終わった後であった。
意識の確認が終わって、病室に戻るまで30分くらいは寝てたのか?気づいて時刻を確認したら15:30を回ったところだった。手術開始が13:30過ぎ。自室で確認できた時刻が15:30だから特段変わったこともなく予定通りに手術が終わったのだろうなということは聞かずとも想像はできた。
しばらくして主治医が簡単に説明してくれたのだが、予定通りガンのあるしこりとその周りの切り取りだけで済み、センチネル生検の結果もリンパにも転移もなく切除なし。私の望み通り一番軽度な手術で済んだ。実は手術直前、術部をマーキングする際、何か先生が気になってるようで、再度呼ばれて診てもらったのだが、
「見当たらなくなってる。思ってたのより形が小さくなってるかもしれない」
ガンが見つかってからホルモン療法でタモキシフェンを服用していたのだが、薬の効果もあるのかもしれないと先生がお話しされていた。薬の効果は出方が人それぞれだと思うが薬でガンが小さくなったのなら私はラッキーだな。合うものに出会えたわけだし。私の同僚で別のガンでステージ4と言われて転移もあり余命半年と言われた方がいる。この夏で10年経ち無事に寛解を迎えたのだが、この方、ガンがわかった時はもうステージ4、手術ができない場所にガンがあって(脳と顔の間?鼻の奥あたりだそうだ)転移も認められてるし、余命宣告されるに至ったわけだが、放射線治療が彼女にあっていたらしく、ガンが小さくなっていったらしい。見事に復帰して今一緒に働いている。自分に合った治療法が見つかることは難しいことだと思うが、まだ生きなければならない理由があるのかもだね。彼女と話すのだが、まだまだ生きてやらないといけない役割があるのかもしれない。毎日毎日大切に時間を使わないといけないね。
ケビンの言葉が身にしみる
「Live everyday like it’s your last !!」
明日は診察があって退院日とこの後の治療方針が決まる。
薬の効果もあってガンが小さくなったこともあると思うが、私、ガンに効くという食べ物も摂るようにして血圧が高いこともあったし食生活も気をつけるようにしたんだよね。ブロッコリーを1日100g、トマトジュースを200ml飲むようにした。これもよかったんじゃないかと思ってるから、続けようと思ってる。後は薄味に心がけよう。
この病気は寛解を迎えるまで10年考えないといけないし、長い付き合いになるけど頑張らないとな。今後の治療方針と経過と入院エピソードはまたあとに続く。
よw

